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ユニクロはアルバイトでも英語が話せないといけないの?

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ユニクロでは英語が話せないとダメなの?

よくユニクロで働くには「英語が話せないとダメなの?」や「英語が話せた方が受かりやすい?」といった疑問を持つ人がいます。

 

もちろん、英語が話せた方が採用されやすいという店舗はありますが、基本的には英語が話せなくても問題ありません。

 

ユニクロは今やグローバル企業となり、より英語が求められるのではと思ってしまいますが、国内での店舗であれば英語を話せなくてはいけないということはありません。むしろ実際には、アルバイトや店舗勤務では英語を話せる人の方が圧倒的に少ないでしょう。

 

外国人の出入りが多くなった現代においては、確かに英語を話せる方は重宝されるため採用はされやすくなります。ただしそれは、外国人が多く訪れる店舗での話で、通常の店舗ではそこまで採用に関わることはありません。

 

英語が話せるかどうかよりも、接客業としての適性や人柄などを重視するので気にする必要はありません。

 



 

ユニクロの公用語が英語になったって本当?

2012年にユニクロの公用語が英語になりました。

 

公用語が英語になった理由としては、海外店舗とのやり取りやグローバル展開する上でコミュニケーションをより円滑にするためだと言われています。

 

ただし、本社勤務や海外店舗とのやり取りがある部署の社員が対象になります。そのため、通常の店舗では公用語が英語なんてことはないので、あまり気にする必要はないでしょう。

 

ただ今後を見据えて、海外勤務や本社勤務をしたいという方は英語を学んでおくと良いですね。

 

今や英語は、世界共通語として世界中で使われる言語なので、話せるということはどんな仕事をする上でもアドバンテージとなるため、覚えておいて損はないはずです。

 




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